海技士国家試験問題(2018年7月実施)

以下のとおり、2018年7月に実施した<1級海技士(通信)・1~3級海技士(電子通信)>国家試験問題を掲載します。

 

1(一)次の(1)及び(2)についてそれぞれ説明せよ。

 (1)喫水   (2)ビルジキール

 (二)船舶の水密隔壁の効用を述べよ。

2(一)船のトン数のうち、重量(質量)で表すトン数の種類をあげよ。

 (二)次の航海用具の使用目的をそれぞれ述べよ。 

 (1)レーダー (2)六分儀

3(一)船舶で使用される気圧計には、どのような種類があるか。2つあげよ。

 (二)日本近海で霧が多く発生する海域を1つあげ、その発生時期を述べよ。

4(一)大型商船を岸壁に係留する場合、一般的な係船索の取り方を図示して、それぞれの名称を記せ。

 (二)一般商船で定めている非常の場合における部署には、どのようなものがあるか。3つあげよ。

5   海上衝突予防法に関する次の問いに答えよ。

  1. びょう泊中の長さ50m以上の一般船舶が、夜間掲げなければならない灯火及び昼間掲げなければならない形象物を、それぞれ略図で示せ。 
  2. 互いに他の船舶の視野の内にある船舶が互いに接近する場合において、船舶は、他の船舶の意図若しくは動作を理解することができないときは、どのような汽笛信号を行わなければならないか。

6(一)海上交通安全法の適用海域を3つあげよ。

  1. 港則法の「灯火の制限」に関する規定を述べよ。

7(一)船員法及び同法施行規則に規定する「船員手帳」に関する次の問いに答えよ。

  1. 乗船中の海員の船員手帳は、誰が、保管しなければならないか。
  2. 船員手帳(外国人の受有するものを除く。)は、交付、再交付又は書換えを受けたときから何年間有効か。

(二)海難審判法に規定している懲戒の種類を3つあげよ。

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