海技士国家試験問題(2018年10月実施)

以下のとおり、2018年10月に実施した<1級海技士(通信)、1~3級海技士(電子通信)>国家試験問題を掲載します。

 

1(一)次の(1)及び(2)についてそれぞれ説明せよ。(1)水密隔壁 (2)二重底

(二)船舶に定められている満載喫水線を説明せよ。

2船用主機関の種類を2つあげ、それぞれの特徴を2つずつ述べよ。

3(一)日本付近の天気に影響を及ぼす高気圧の名称を4つあげよ。また、そのうちの1つについて現れることが多い時期とそのときの天気の特徴を述べよ。

 (二)日本近海を流れる海流の暖流と寒流の名称をそれぞれ2つずつあげよ。

4(一)洋上を航行中、荒天になることが予想される場合には、どのような準備をしておかなければならないか。4つあげよ。

 (二)霧中航行時は、安全運航確保のため一般にどのような注意を払わなければならないか。3つあげよ。

5海上衝突予防法及び同法施行規則に関する次の問いに答えよ。

 (一)昼間、球形の形象物2個を垂直線上に掲げているのは、どのような状態の船舶か。

 (二)遭難信号には、どのような信号があるか。4つあげよ。

6(一)海上交通安全法及び同法施行規則によると、危険物積載船は、夜間、どのような灯火を表示しなければならないか。

(二)港則法の「喫煙等の制限」に関する規定を述べよ。

7(一)船員法によると、船長は、自己の指揮する船舶に急迫した危険があるときは、どのような処置をとらなければならないか。

 (二)船舶職員及び小型船舶操縦者法によると、海技士の免許が取り消されることがあるのは、どのようなときか。

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